R3.12.10 両神山登山道事情(清滝小屋の公衆トイレ情報含む)

~両神山登山道情報~

七滝沢ルートは引き続き通行禁止です。

ご理解をお願いします。

八丁峠登山口は、車が通れるようになるのが令和4年4月以降の見込みなので、引き続きいけません。

現在利用可能な登山口は

・日向大谷登山口(バス、自家用車可)

・上落合橋登山口(自家用車可)

の2本が主となっています。

車における道路状況については、橋梁部等で早朝に凍結が見られます。そこまでの路面が凍結してなくても、いきなり橋の上だけが凍っていて交通事故を起こしてしまうケース等が発生しやすい時期にはいってまいりましたので、運転には十分ご注意ください。

登山道においては、12月9日時点で、標高1300mから上で徐々に積雪が見られ始め、山頂では20cm程度積もったような状況です。

SNS等でも山頂の様子が確認できますが、なかなかのつもり具合でした。

12月10日に山頂方面を確認すると、白さは薄れましたが、雪解け水が登山道上に流れ出て、放射冷却により登山道上を凍結させる恐れがあります。標高がそれなりにありますので、1度凍るとその状況が続いてしまう見込みもあります。装備を整えて登り、危険を感じたら下山。別日に再チャレンジすることも検討いただければ幸いです。

~清滝小屋トイレ情報~

小鹿野町役場おもてなし課により、12月9日に清滝小屋トイレの凍結防止処理を実施しました。水洗で使えるトイレのドアは施錠し、入れません。伴って、炊事場の水道も水抜き処理を行ったことから取水はできませんのでご了承くださいませ。

トイレに関しては、清滝小屋トイレの男女別で入口ドア面に冬トイレ(ぼっとん)の位置図を掲示してまいりましたのでご参照ください。

 

※山岳遭難、事故が増加しております※

埼玉県管内における山岳救助件数は、令和3年度に過去最多を記録したとのことです。

・道迷いから体力がなくなり行動不能。

・滑落(死亡含む)

・登山計画不足より日没になり行動不能。

などがあげられます。

両神山は、低山だからと安易に山頂を目指すと、日向大谷からでは一般的に7時間~8時間(途中食事休憩含む)かかります。

公共交通機関を利用した際に、バスの時刻を気にして焦り、転倒や滑落をしたりなどもあります。

複合的な事由により事故が起きていると理解しているところでありますが、是非、綿密な登山計画と、近傍の天候を考慮して登るようお願いをいたします。

万一に備え、登山届の提出もご協力いただければ幸いです。

https://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/sangaku.html

↑埼玉県警察ホームページ(登山届)リンク↑

 

 

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